さらに、快適に暮らすためには「断熱」ということにもしっかりと気を配っておくべきでしょう。
しっかりとした断熱が行われず、なおかつ自然の湿度コントロールが生かされない構造の場合、言うまでもなく室内で「結露」が発生します。
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「結露」が人体に悪影響を及ぼすというのは皆さんもご承知の通りです。ではなぜ「結露」はここまで悪者扱いされてしまうのでしょう。
まずは「材木の腐食」。当然のごとく結露を放置してしまうと露のたまった部分だけが水溜りのような状態になり、さらにその水分が腐ってきます。こうなれば木造住宅は大変な弱みを見せます。材木はそこを起点にどんどん腐り始めてしまうのです。
この結果として起こるのが「ダニ、カビの発生」。結露し、結果として腐食してしまった部分にはカビが発生します。さらにこのカビを主食とするダニが集まってきます。こうして集まってきたダニの排泄物や死骸、さらにはカビそのものが空気中に舞い上がり、室内の空気を汚してしまうのです。
このようにして発生する空気の汚れが結果としてアレルギー・喘息などの病気に悪影響を与えてしまいます。
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