おもうこと
昭和34年に創業した 当店は地域の大工さん、工務店さんに資材を販売してきました。そして 私がこの業界に携わったのは昭和51年には業態に異変が起こる兆しがすでに感じられました。お客様と接して仕事を受注するのは、大工さんではなく、請負業者(大工を含む)になると思いました。
提案力の”すべ”に差が大きいからです。しかも、注文者の年代層も大きく変化していくが、職人気質だけでは若年層についていくことが困難になったのです。ハウスメーカー、ビルダーや、そしてタケノコのように生まれたリフォーム業者に技を売るだけの職人に大工さんの多くがなったため受注業務に汗をかく人が少なくなりました。しかし 大工さんが本当に強いと感じることも多々あります。義理、人情、人柄、早い対応にはハウスメーカーも勝てません。このような 状況下で材木店が行うことは、情報の活用です。商品、人、工法等を地域の中で生かすことです。大工さんと地域材木店のマッチングで皆様に喜んでいただける仕事をさせていただきます。

