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要介護・要支援認定を受けている方に朗報!
階段の手すりも補助金申請できちゃいます

M様邸

​住宅での生活に支障がないようにと階段の手すり工事依頼をしてくださったM様。少しずつ年齢とともに足腰も弱くなり手すりがあると階段の昇り降りが楽になって身体の負担も軽減されますよね。うっかり階段の踏み外しで転落した場合骨折にもなりえる危ない場所です。要支援認定を受けた方でしたので、しっかり補助金申請もしてお得に!

安心安全な場所になるように設置しました。

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​「トイレとかお風呂はわかるけど…手すりだけでも補助金ってでるの?」と聞かれることもよくありますが玄関・廊下・階段の”手すり”にも補助金が出るんです!

補助金申請の今回の流れ

条件確認   ①事前に要支援認定を受けている
​ケアマネ相談 ②担当のケアマネージャーさんに連絡
事前申請   ③川合材木店に連絡(ここからは当店にお任せください)
お見積書・Before写真撮影・書類記入して提出(第1回目)
住宅改修費承認通知書が届いたら工事着工 ※1
​工事開始   工事完了
支払い    領収書発行 ※2
After写真撮影・書類記入して提出(第2回目)
※1  申請前の工事はできません。補助金がおりないケースもある為、事前の手続きをしてからとなります。
​※2当店は受領委任の登録をしていますのでお客様はお見積り金額から補助金額を差し引いた額の振り込み
  (工事金額の全額を払う必要がありません自己負担分のみ)

Before

After

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​壁付け用手すり

住まいの手すりとして一般的に設置される手すりで空間を意識したシンプルなデザインを選ぶ方が多いです。
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​L字型階段
階段の途中に踊り場を設け90度に曲がる形なので転倒して落下しても踊り場で止まるため直階段より安全といえますが、やはり手すりは必要です。階段の折れる形にあわせて取り付ける必要があるため必然的に手すりもL字型となり直階段よりもややお値段が高くなります。
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​直階段
​階段が曲がる事なく上まで真っすぐ延びる形状の階段です。構造的にも最もシンプルな形となる為、他の階段手すりの種類と比較するとリーズナブルに収まりやすい傾向があります。しかし急勾配になりやすく踊り場を設けられないため安全性はやや劣るなどのデメリットもあります。転倒すると大事故につながりやすいので手すりがない場合には早急に取り付けをお勧めしています!

​手すり工事・・・¥348,000円
給付金 ・・・¥160,000円​

※今回のお客様の施工金額です。作業内容によって変動します。

​  介護保険住宅改修費支給制度

対象:要支援・要介護の認定を受けた方
​   
要支援1〜2または要介護1〜5に認定された方が対象)
上限:最大20万円
​内容:
移動や立ち座りの補助となる手すり設置であること
   玄関・廊下・階段・浴室・トイレなど
   
日常生活動作の安全を補助する目的の工事が対象

​最近はネット情報も多く自分たちでDIYをする人達が増えています。ただ階段の手すりは身体を支える重要な設備であり体重をかけても安全な強度が求められるため階段手すりの施工は業者に頼むほうが安心安全です。川合材木店では腕の優れた職人さんがたくさんいます。わからない事や気になる事はお気軽に聞いてください。お見積もりは無料です。地域密着型の老舗、川合材木店にお任せください!!

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